「鎌倉殿の13人」三浦義村“襟元の癖”土スタMC陣も鳥肌!山本耕史「僕、凄くないですか?」反響に驚き
2022年12月03日 14:20
芸能
義村が嘘をつく時の“襟元を触る癖”が第44話「審判の日」(11月20日)にして判明。第45話「八幡宮の階段」(11月27日)、義時の詰問を乗り切った後の去り際、再び襟元を触った。義村の一挙手一投足にSNS上の熱視線が注がれている。
山本は「(第45話の)この時、こんなに盛り上がっていただけるとは思ってもみませんでした」と反響に驚き。「もし元気があったら、1話から見返していただければ。色々なところで触っているんですよ」と呼び掛けた。
義村が襟元を触ったシーンを初回からチェック。すると「全部そういう場面で触っていたんですよ。僕、凄くないですか?」と笑いを誘いつつ自画自賛。「粋な感じを出したかったのと、ここに興味がないな、心ここにあらずという時に、僕が何となく芝居に取り込んでいたんですよね。それが(ストーリーと)合致していって。いい誤算です。スタッフの方みんなと相談して作り上げたので(義村としての)集大成になりました」。MC陣からは「鳥肌」と驚きの声が上がった。