長嶋一茂 りくりゅうがロストバゲージで全日本欠場、自身の対策は「タグをちゃんと付けるまでチェック」
2022年12月23日 10:21
芸能
番組では、ロストバゲージ対策として「荷物に頑丈なネームタグを付ける」「間違えられないように過去のタグやシールは外しておく」「もしもに備え、荷物の特徴を伝えやすいように写真を撮っておく」ことなどを紹介。一茂は、自身の対策について「人為的ミスと機械的ミスの両方が起きるんだけど、(間違えられないために)バーコードのシールは着いたらすぐはがす。タグもロスだったらLAX、ホノルルだったらHNLって書いてある。あれは絶対にはがさなきゃいけないし、俺はチェックインカウンターでそれを付けるところまでちゃんとチェックする。荷物置いて重量測ってチケットもらってすぐ行っちゃうじゃない。でも俺、荷物にちゃんとタグをつけて、HNLって書いてあるのを見てから行く。そこまでしないとね、もしかしたらね」と話した。