有村架純　「レコ大」で黒コーデから鮮やか黄色ドレスへお色直しにネット沸く「かわいい」「最高」

　「第64回日本レコード大賞」（主催日本作曲家協会）の最終審査会が30日、東京・初台の新国立劇場で行われ、司会を務めた有村架純（29）のお色直しした衣装にネットでは「かわいい」といった声が多く上がった。 　放送開始から全身黒で統一されたミニスカ衣装を身にまとっていた有村。午後8時前に発表された特別賞のKeplerのパフォーマンス後にスタジオから姿を見せず、代役としてTBSの江藤愛アナウンサーが務めた。

　有村が次に姿を現したのは特別国際音楽賞のSEVENTEENのパフォーマンス後だった。全身黒から一転、鮮やかな黄色のドレス姿だった。安住紳一郎アナウンサーが「この衣装も素敵ですね」と褒めると「ありがとうございます」と笑顔を見せた。続けて「明るい色にしてみました。黄色にしました」と照れ笑いを浮かべた。

　ネットでは「かわいい」「最高」「鮮やかなイエローのドレス素敵です」「黄色い有村架純さん推せる」「有村架純さん綺麗だな」「イエロードレスこそセクシーだね」「素敵すぎる！！！」「お色直しイエロードレス有村架純さんが大賞です」といった声が上がった。