上戸彩 子どもの頃に思い描いていた密かな夢 予想外だった芸能界入り「面白半分で送っちゃったみたいで」
2023年02月16日 13:30
芸能
そんな自身には「寝られない日が続くよ」と伝えたいといい、「そしたらすぐ保育士になるでしょうね。すぐあきらめたでしょうね」とずっと憧れていた保育士になると明かした。
そもそも「最初から芸能界に夢があったというか、テレビの画面に入ってみたかったっていうちょっとした夢(しかなかった)」と上戸。「天気予報の後ろで“イェーイ”とか、地元が結構テレビが来るところだったので、友だちとかも結構映ってたから“私も映りたい!”って言って、母がポストに入ってた美少女コンテストのチラシを見て、ちょっと面白半分で送っちゃったみたいでこうなっちゃった」と思いがけなかった芸能界入りに言及。「“夢は? ”“憧れの女優さんは?”って聞かれるたびにいなくて」と苦笑すると、TOKIOの松岡昌宏は「全然、そらジローの横でいいんだ…」とポツリ。これに、上戸は満面の笑みで「それが夢でしたね」と答えた。