土田晃之 コンビ時代のラジオ最終回で吐いた衝撃の捨てゼリフ「終わるって決まったからこの言葉を」

2023年02月19日 17:39

芸能

土田晃之 コンビ時代のラジオ最終回で吐いた衝撃の捨てゼリフ「終わるって決まったからこの言葉を」
土田晃之 Photo By スポニチ
 お笑いタレント土田晃之(50)が19日、ニッポン放送「オールナイトニッポン55周年記念 55時間スペシャル」(17日後6・00~19日深夜1・00)内「ネプチューンと土田晃之のオールナイトニッポン」(後3・00)に出演し、かつてラジオの生放送中にしていた衝撃発言について語った。
 番組では「衝撃の一言」のテーマでメールを募集。原田泰造から「『U―turnのオールナイトニッポン』の最終回は、衝撃発言の連発だったそうですけども…」と振られた土田は、「台本を見て思い出しました」と、若気の至りを振り返った。

 かつて結成していたお笑いコンビ「U―turn」で、1997年までオールナイトニッポンの第2部を担当。聴取率は1位で好評だったというが、土田は最終回で「ニッポン放送なんて二度と来るか、バカ!バカ野郎!」とぶっちゃけてしまったという。

 「聴取率で1位だったんですよ、2部で。最初から半年の約束だったけど、子供だったから、1位獲ってるなら延びるだろう?こんな結果出しているのにと思ってて。でもやっぱり終わるって決まったから、この言葉を言って」

 捨てぜりふを吐いて局を後にした土田だったが、「その半年後、すぐ来ました。呼んでもらったから、うれしくて」とも告白。今でも同局で「土田晃之 日曜のへそ」のパーソナリティーを務めており、「ありがたいですね」と感謝を口にしていた。
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