沢村一樹 中学生時代に部活の休みから喜びから大ケガ…そこから呼ばれるようになったあだ名とは?

2023年04月12日 19:53

芸能

沢村一樹 中学生時代に部活の休みから喜びから大ケガ…そこから呼ばれるようになったあだ名とは?
俳優の沢村一樹 Photo By スポニチ
 俳優の沢村一樹(55)が12日放送の日本テレビ系「1億人の大質問!?笑ってコラえて!3時間SP」(後7・00)にゲスト出演。中学生時代に大ケガをしたエピソードを明かした。
 スタジオでは「私の熱~い学生時代」とテーマにトークした。中学生時代に起こったハプニングエピソードを明かした沢村。バレーボール部に所属していたが、とある日、顧問の先生の事情で部活が休みになった。急遽の部活休みにテンションが上がっていた沢村は廊下をスキップしていた。

 スキップのまま教室に入ろうとしたら、教室の入り口の敷居部分に頭を激突。出血した代償として、頭を16針縫うことになった。当時、坊主だった沢村の頭にはクッキリと16針縫った傷跡が残った。そこからクラスメートから「貯金箱」というあだ名で呼ばれたと明かした。

 16針の傷は今でも残っているという。沢村は「見せましょうか?それなら一回外さないと見せらない」とボケた。すると所ジョージから「なんでそんなことやるの!?」とツッコミを受けて、スタジオ大笑いとなった。
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