福山雅治 大泉洋による自身のものまねに理解「エピソードトークを精度の高いものにするために必要」
2023年04月22日 22:30
芸能
「ただただ福山さんの話をするだけに呼ばれている」とぶっちゃける大泉に対し、福山は「うれしかったですね。毎回」とニッコリ。大泉も「『ぴったんこ―』で出ると、その後だいたい大泉さんからメールが来て、“洋ちゃん、今回もありがとう。良かったねえ”って」と、本人の前でものまねを実演しながらやりとりを明かした。
すると、福山は「私、稼働せずにPRができているので、本当にすごく助かってます。しかもおもしろくなっている」と感謝。「ものまねのためにものまねをしてるというよりは、エピソードトークをより精度の高いものにするために、ものまねが必要だったということ」と、理解を示した。
三谷幸喜氏から「ディスってますけど大丈夫ですか?」と確認されたが、ここで大泉が「どう考えたってディスってないですよ!」とカットインし、笑いを誘った。