これ、ドッキリ!?東野幸治が慌てた現場 女性スタッフの胸元に…もう1人は股間を…「えらい時代やで」
2023年05月06日 18:40
芸能
その番組は、ディレクターの女性3人が中心となる珍しい番組だといい、場所はこじんまりしたスタジオだった。目の前には、アニメの映像を流すモニターがあり、かがんだ女性スタッフが「シャツの上からボタン2つ外しているんです。そしたら右の胸の上に、デカいタトゥーが入っている。それがすごい見えている」という。東野は戸惑うばかりで、「それも乳房の上ぐらいのタトゥー。隠すわけでもなく」とかなり大胆なものだった。
そして、もう一人の女性スタッフを見ると「その子がパンツなんですけど、股間のところに多分カチカチの米みたいなのが付いていて、ずっと取っているんです。本番中ですよ」と振り返ると、共演していた桂三度(渡辺あつむ)は大笑い。「俺、ホンマにドッキリやと思った。そんなバカな、と。“タトゥー”と“股間カチカチの米取っている子”。そんな女性だらけの現場なんて、ウソやん。思うよな!」と声を大にした。
“いじる”のもはばかられたという東野は、結局「変な汗をかきながら、番組を収録したの。ドッキリ違うかった。えらい時代やで」といまだに信じられない様子。桂三度は「大川栄策さん以来の“エロドッキリ”」と笑い、東野も「ありえへんでしょ。タトゥーもボタン1つ締めたら見えへんわけやから」と、最近の女性の服装にも驚いていた。