若槻千夏「唯一のカリスマ」注目の次世代ギャルスター　「ディズニーより並ぶ」タピオカ店店長で4時間待ち

　タレントの若槻千夏（39）が18日放送のTBS「週刊さんまとマツコ」（日曜後1・30）に出演。注目のギャルを紹介した。 　芸能界にギャルタレントが不足していると指摘した若槻は、次世代のギャルスターを推薦。その1人が、原宿のタピオカ店店長・しなこで「今、渋谷とか原宿にカリスマがいないってみんな言うんですけど、唯一のカリスマ。10代の子がテレビ出て食いついてるのは、さんまさんとかマツコさんじゃくて、しなこ」と説明した。

　「今ディズニーランドよりも並ぶんです」と、しなこの出勤日はタピオカ店に行列ができ、入店まで4時間待ちになる日も。「商品プロデュース能力もある。ギャルの中でも1番ビジネスに近いギャル」と力説した。