内山信二「あっぱれさんま大先生」でこれだけは“大嫌い”だったことを告白「外向いてましたもん」

2023年07月01日 18:09

芸能

内山信二「あっぱれさんま大先生」でこれだけは“大嫌い”だったことを告白「外向いてましたもん」
タレントの内山信二 Photo By スポニチ
 タレント・内山信二(41)が1日放送のフジテレビ「あっぱれさんま大先生2023同窓会スペシャル」(土曜後3・30)に出演し「これだけは大嫌いだった」ことについて明かす場面があった。
 さんまの誕生日に卒業生が27年ぶりに大集結し「今だから言える裏話」をする特番。そこで過去のVTRが放送されたが、ある生徒が「アル中って何?」と問いかけた。

 これに少年時代の俳優・山崎裕太が「元ドリフターズの…」というと、明石家さんまは「それは荒井注やないか。いいよ、いいよ!」と上機嫌。ここから“大喜利合戦”が始まったが、実は裏でさんまがボケるように指示していたという。

 さんまは「プロでも無理なことを、小学生、中学生に。どうも申し訳ございませんでした」と頭を下げると、内山は「これだけは大嫌いでね…始まったら、ずっと外向いてましたもん」とぶっちゃけて笑わせていた。
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