北川景子、投稿が思わぬ反響呼ぶ！山田裕貴にはマウントをとられる事態に…

　女優の北川景子（36）が8日、自身の公式X（旧ツイッター）を更新。偶然が呼んだカレーの話題が、交流のある俳優らを巻き込んで展開された。 　北川は、ハートのハンドジェスチャーの絵文字を添えて、チキンなどがトッピングされた「カレーハウスCoCo壱番屋」のカレーの画像を掲載。同じ頃、同チェーン初のアンバサダーに就任した山田裕貴も、「＃パリパリチキンカレー　辛さ、甘口、ご飯の量少なめ」と、トッピング内容を添えて画像を載せていた。

　このため山田は、北川の投稿を引用しつつ「北川さんと現場でお会いした際たまたま北川さんも食べてたらしいです」と明かし、「このままだとアンバサダーの立ち位置危ないので北川さん、やるなら、一緒にやりましょうね」と誘った。

　これに北川はトッピング話などを返信したが、山田が「これからも＃CoCo壱　よろしくお願い致します笑　アンバサダーマウントゼリフです」と返信。「いいなー！そのセリフいってみたい笑　負けたよ!!パリパリチキン俳優」といじった。

　さらに同じ頃、山田と同じ事務所の先輩俳優・安井順平も「こんな時間に奇遇だな、パリパリチキン俳優。男は黙って店舗で食うのさ。豚しゃぶ俳優より」と、山田に向けて投稿。「パリパリチキン俳優というのはあげあげで羽ばたく俳優ってことで良いですか？」と問いかけた山田に対し、「素材の味のみで勝負する豚しゃぶ俳優が言うんだ間違いない」と返信していた。

　そしてこの日、自作のカレーを投稿していた「ドランクドラゴン」の塚地武雄は、北川の投稿に「カレー、食べとる！笑」と反応。北川からは「たまたま現場でもカレーの話が出て、塚地さんも載せてるし。笑　もう止められなかったわぁ」とコメントされていた。