のん　ショートヘアのクールな衣装姿公開に「すごく新鮮」「異次元のイケメン」「おでこがかわいい」の声

　女優でアーティストののん（30）が11日、アメーバオフィシャルブログを更新。のんが務めた韓国発のグローバルカルチャー誌『MAPS』（8月10日発売）の別衣装で撮影に挑む姿を公開し、ファンから反響を呼んでいる。 　のんは1日にホームページにて韓国発のグローバルカルチャー誌『MAPS』の表紙&ファッションエディトリアルページに登場することを報告。

　10日に更新したブログでは「現場に行ったらショートヘアのウィッグが」と驚いた様子でつづり、「すーーっごく気に入った。どう？ショートも良いよね。好き」と満足気にショートへアに大変身し、ゴールドのセットアップを着こなしながらクールな表情で撮影をする姿を公開。

　この投稿にファンから「Ｏｈ！男前♪」「少年ぽくなって可愛い」「異次元のイケメン振り」「ものすごっく眩しい」「クールな表情もいい！」「ビカビカ衣装が違和感ないのも凄い」「最強無敵」「とても素敵」「ロック☆スター！」「ショートすごく新鮮で素敵でカッコいい」「声にならないほど驚いたよ！」「見れば見るほど超イケメン！！」「カッコかわいい」「すっごい男前」「宝塚の男役みたい」などと絶賛の声が寄せられていた。

　この日もブログを更新すると「オフショットー。と本誌」と、ショートヘアスタイルに黒のトップス、黒のパンツ、ピンクのジャケットを合わせたコーディネートで撮影する姿を複数枚公開した。

　この投稿にもファンから「やっぱり、おでこがカワイイ！」「カッケー」「またまたひえひえひえひえ～っ」「むちゃくちゃ華
があってカッコいい」「益々惚れてしまいそう」「似合う」「バービーっぽいファッション！」「素敵なファッション」「オフショットもなんか風格がある♪」などの声が寄せられている。

　『MAPS』は、韓国にて2006年より発行。ユースカルチャー、アート、音楽、ファッションを軸とし、パリ、ロンドン、ミラノ、東京といった世界各国にいるクリエーター達と独自の繋がりを持つ。月毎に様々なヴィジュアルを作り上げるグローバルカルチャー誌。今回は日本の撮影からMAPSのファッションディレクターであるSOICHIRO　KOBAYASHIがスタイリング、フォトグラファーにパリより帰国したYUJI　WATANABE、モデルにのんを迎えたファッションエディトリアルを10ページ分構成。表紙にもなったVIVIANOや、RYUNOSUKEOKAZAKIなど新進気鋭のブランドを、のんが自由に着こなしている。