鈴木ふみ奈　男性マネジャーに着替えを目撃されるハプニング！「上から下まで見た後に…」活動の分岐点に

　グラビアタレントの鈴木ふみ奈（33）が、19日深夜放送のテレビ東京「二軒目どうする？～ツマミのハナシ～」（土曜深夜0・50)に出演。グラビアタレントとしてデビューするきっかけを語った。 　日本大学芸術学部音楽学科を卒業している鈴木。芸能活動を始めたのは、高校卒業後、大学入学前の時期だったといい「元々、私の小学校からの親友が、今の芸能事務所に入ってたんですよ。その子がある日、ちょっとイベント遊びにきてよって誘われて、それがきっかけで遊びにいったら、今のマネジャーに“じゃあ君も入って”ってお誘いされたんです」と語った。

　現在の活動に至る経緯については「最初は私服で、イベントとかに出てたんですよ。そのイベントのときに着替えていたら、マネジャーがそこを開けちゃって」と、着替えを終えたと勘違いした男性マネジャーが、更衣室に入ってしまったそう。

　これに、MCの松岡昌宏は「（男性マネジャーが）着替えてるとこ見ちゃったの！？犯罪だよ、それ」と驚くと、鈴木は「そうなんですよ！」と大笑い。「バッて開けた瞬間に、上から下まで見た後に、“君は、グラビアをやった方がいいよ”って」と、まさかの言葉を告げられたことを明かした。

　そうして、グラビアタレントとしての活動をスタートさせた鈴木。松岡は「バッと開けた瞬間に、もういやらしい目線じゃなくて“君はグラビア”だと。“開けてしまったのは申し訳ないけど、君はそっちだぞ”と…」と、疑いの目でマネジャーを追及し、MCの博多大吉も「うすうすは（スタイルの良さに）気付いてたでしょ？」と問い詰めていた。