43歳・宮崎宣子　「やっぱり」妊娠中の第1子の性別を公表　「後2ヶ月くらい」で忘れていたことも明かす

　第1子を妊娠中の元日本テレビアナウンサーでフリーの宮崎宣子（43）が24日までに、自身のインスタグラムを更新。第1子の性別を明かした。 　宮崎は「性別は男の子でした」と書き出すと、黒のノースリーブトップスに、ロングスカート姿でのふっくらしたお腹となった近影をアップ。「何となく男の子の予感はしていましたが、やっぱりって感じです」と記した。

　「後2ヶ月くらいとなりましたが、あまりにもお腹が大きくて、会う友達が皆んなびっくりしてます。動くときも、おっこらしょなので、相当重たくなっておりますが、まだまだこれから大きくなると聞いて、これ以上？と想像できない日々です。ソファーの上の時間が長くなり、一度横になると動きたくないですね…」と明かした。

　また「先日、助産師さんと話していたら、母親学級とか、両親学級とかをすっかり忘れており、全く受けていないことに驚かれました　慌てて出産前ギリギリに受けることになりそうです。今は区のサポートや、国の制度が色々とあって助かりますね。掃除、洗濯、買い物、料理まで全てやってくれる制度や、子供のお世話までプラスされているものなのが、区の補助を得て受けられるそうです。区ごとに色々と違うみたいですが、出来るだけ利用させて頂こうと思っています」とつづった。

　「お産より産まれてからか何十倍も大変と言われてますが、夫婦でまだ全然想像できなくて…眠れない辛さや、母乳が出ない話、ホルモンのバランスが崩れて情緒不安定になるなどを助産師さんから聞いても、なんとなく上の空　まだ母になる実感はないけども、とにかく元気に産まれてきてね…とだけ毎日祈っております」と願いを込めた。

　ハッシュタグでは「43歳妊娠」「44歳出産　予定」「母親学級」「両親学級」「のんびり妊婦」「そろそろ準備しなければ」「まだ実感なし」と添えた。