ざわちん「目元をいじるのは今までタブー」もクマ取りしたと報告「すっぴんも気にならなくなった」

　ものまねメークで知られるタレントのざわちん（31）が28日、自身のインスタグラムを更新し、目元のクマ取りをしたと報告した。 　ざわちんは「最近、目元のクマが気になって」と書き始め、これまでは「お仕事の都合上、目元をいじるのは今までタブーでした」としながらも「年を重ねるごとにメイクで隠せば隠すほどかえって崩れやすくなり逆に大変だったのでやることにしました！」と説明。

　行ったのは自身の血液から抽出した多血小板血漿（PRP）を、美容医療に応用した肌再生治療とし、「ダウンタイムは目の下が浮腫むように腫れていき　あざと、もっこりクマができたので逆に悪化したのではないか最初すっごく不安になりましたが、2週間もするとあざが目立たないくらいに薄くなり　浮腫もなくなっていって3週間で完全に腫れやあざはなくなりました」と報告。

　さらに「メイクも厚塗りしなくてもよくなって時短になって、元気なのにクマのせいでよく疲れて見られていたすっぴんも気にならなくなったので良かった」と期待通りの結果を喜んだ。

　フォロワーからも「めっちゃ肌綺麗」「可愛さ爆発しとるやん」「可愛い過ぎる」など絶賛の声が上がっていた。