安藤優子氏　バスケ部だった中学時代「私のアオハル」姿公開に　「面影あります」「可憐すぎる」の声

　キャスターの安藤優子氏（64）が4日、自身のインスタグラムを更新。バスケットボール部に所属していた中学時代のショットを公開した。 　「アオハル！」とつづり、1枚の写真を投稿。「それにしてもバスケットボール日本代表の快挙！すごかったですよね。ホーバス監督の胆力と指導力には脱帽です。もちろん選手はみんな全力を出し切ったし、すごいチームワークでした！パリ五輪参加おめでとうございます」と、バスケ男子W杯での日本代表の活躍を称賛した。

　そのうえで「えっと写真は、私のアオハル（笑）」と写真について説明。「千代田区立九段中学校のバスケットボール部でした」と中学時代にバスケ部だったことを明かし、「他校との練習試合には、必ずレモンの蜂蜜漬けを持って行ったっけ。みんな仲良しのチームでした」と懐かしんだ。

　ハッシュタグで「#バスケットボールの思い出」「#アオハル」と添えた。

　この投稿に、フォロワーからは「お美しいです。面影ありますね」「可憐すぎる」「清々しいアオハル美です」「昭和の香りがしますね」「お写真かわいいです！」「モテ顔だなあ」「九段なんて、スゴイ都会っ子だったのですね」「レモンの蜂蜜漬け！懐かしい！」などの声が寄せられている。