ずん飯尾　独自の健康法…着衣のまま水風呂「スッキリするんです」スタジオは衝撃　始めたきっかけは

　お笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹（54）が10日放送のTBS「ドーナツトーク」（日曜後11・30）に出演。変わった健康法を明かした。 　「6月梅雨くらいの時期から、残暑が終わるまで、汗かいた服を着たまま、家の水風呂に入る」という飯尾。実際に着衣姿で入浴する姿が公開され、スタジオは衝撃に包まれた。

　メガネも取らず、靴下も履いたまま。「これでウワーっと入って、ちょっとブクブクブクって入ったり、ベタベタで張り付いてたシャツがどんどん水が入ってきて、スッキリするんですね」と話した。

　始めたきっかけについては「23～24（歳）の頃にライブでドンズベって。そのまま風呂入るかと思ったら水が張ってあったんで、そのままバシャーンって入っちゃって。本格的にまあいいかと思って、切り替えられた」と語った。