豊崎由里絵アナはカンテレの帯レギュラー狙う“ゾンビ”？　東野幸治に暴露され「言わんといて」

　元MBSアナウンサー豊崎由里絵フリーアナ（35）が26日放送のカンテレ「ちゃちゃ入れマンデー」に出演。MC・東野幸治（56）から思わぬ暴露にあった。 　この日は秋に楽しめる関西のお出かけスポットを特集し、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（USJ）を紹介。同所のイベント「ストリート・ゾンビ」について、豊崎アナは「めっちゃくちゃ怖いんですよ！毎年どんどん怖さが更新されていくんですが、絶対に怖いのがイヤって人は、ゾンビが来ないエリアもあるんです。そこに避難して陰から見る、みたいな。人が怖がってるのを見るのも面白い」と解説した。

　「メッセンジャー」の黒田有からは「豊崎さん、別にゾンビとか怖くないやんか。そんなタイプちゃうやん。無理するなって…仕事が欲しいからって。そんなわけない、ない、ない！」との指摘が。「めちゃめちゃ怖いですよ。私の何を知ってるんですか」と対抗した。

　だが、東野からも「関西テレビ午後2時からの新しい帯番組の、空いてる曜日探すのやめてください」とツッコミが入った。豊崎アナは口の前に人差し指を出して「シ～ッ！」のポーズで「言わんといてください」と大笑い。「それ、スケジュールゾンビって言われてるから。呼ばれてへんのにスタジオにやってくる…」と黒田にたたみかけられ、「うまい！」と共演陣が爆笑する中、「違いますよ！」と必死に“ゾンビ説”を否定し、笑わせていた。