純烈・白川裕二郎　握手中のファンマナーに喝「カメラ構えながらは…」痴漢被害も「なんでおけつ触るんだ」

　ムード歌謡グループ「純烈」の白川裕二郎（46）が、3日までに自身のX（旧ツイッター）を更新。ファンサービス中のマナーについてつづった。 　白川は「ファンの方の所に握手しに行かせてもらってるけどカメラ構えながらってのは拒否してるって事なんでしょう」と投稿。「おいらは目を見て握手したいんだが…」と、ファンの対応に苦言。

　また「んでもって握手しに行ってるのになんでおけつをおばちゃんは触るんだろ」と、痴漢されてしまうことを明かし「目の前に魅力的なヒップがあるからかもしれんが嫌なもんは嫌なんだよね」と嫌悪感を示した。

　投稿には「近づくとつい写真撮ってました。これからは目を見て握手します」「身体にタッチはマナー違反ですよね」「お尻を触るなんて礼儀知らずすぎる」「ヒップを触るような犯罪は撃退してほしい」「白川さんの心も身体も大事に考えなくては」などの声が寄せられている。