野村周平　「女の子は全員好きです」「この間、デートしてたんですよ」デート事情を赤裸々告白「夜景を…」

　俳優の野村周平（30）が11月30日放送のテレビ朝日「あざとくて何が悪いの？」(木曜深夜0・45)にゲスト出演。最近のデート事情を告白した。 　MCの「南海キャンディーズ」山里亮太が「“あざとい”とかそういうのからは結構縁遠いじゃないですか」と野村について語ると、同じくMCの歌手・鈴木愛理は「でもあざとい女の子そんなに嫌いじゃなさそう」との印象を語った。

　野村は「女の子は全員好きです！（あざとかろうが）何だろうが全員好きです。ありがとうございます」と明言。山里は「潔い～」と感心した。

　さらに「この子のこういうのキュンとくるなあとか、なんかあったりするんですか」と問うと、野村は「好きになるって言うか、基本あんまりそういうあざといっていう言葉とかもあると思うんですけど、信用してなくて」と回答。

　それでも「ちょっといいなと思ったのは、この間、デートしてたんですよ。女の子と」と赤裸々告白、鈴木は「全部言ってくれる。激烈オープン」と驚きを口にした。野村は「定番ですよ、夜景を見に行ったんですよ、ちょっとね」と平然と続けた。

　「その時に言われて良かったなと思ったのは、“こんな奇麗な景色初めて見た”って言われた時は、いいなと思ったけど、“本当か？”とも思ったんですよ」とぶっちゃけ、「だからそういうの言われるとうれしいですよね、なんか」と語った。