“5時間の大手術”中川家・剛が弱音ポツリ「たぶん寿命は…」「“余韻”といってもおかしくない歳で」
2023年12月08日 15:18
芸能
また「たぶんラジオも73のときにはやってないと思うんですよ。スタッフから“入れ歯かちかち言ってますよね?声もあんまり聞こえないし”とか言われて“ご卒業”ってなると思うね」とジョークを交えながら話していた。
剛は1日放送回で「5時間の大手術」と「2週間」入院していたことを明かしていた。「目が開いたらICUでしたわ、お腹に管が通っていて。最大級の痛み止めを血液に流していたんですけど、それでもうろうとするのよ。看護師さんが言うには。なんにも携帯もないところでスクロールしていた、って」といい「自分でトイレにも(行けず)。管通してますから。お腹にも2本管通して、点滴が背中、両腕も3つ。血圧計も両足につけて身動き取れない状態だった」と振り返った。
「今は大丈夫です」と現状についても報告したが、大きな傷跡が残っているそうで「包丁とかでも切ってちょっとヒリヒリするでしょ?そんな感じです」と説明。「今は腹巻して、温めています」とし、詳しい病名などについては明かさなかった。