野村忠宏氏「仲良し関西アスリートが集結」福永祐一師らと寺内健氏のプライベート引退パーティー

　柔道60キロ級で1996年のアトランタから五輪3連覇を達成した野村忠宏氏（49）が12日、自身のインスタグラムを更新。関西出身の元アスリートらと共に日本選手最多タイ6度の夏季五輪出場を誇り、9月で引退した飛び込み男子の寺内健氏（43）のプライベート引退パーティーを開いたことを報告した。 　自身と寺内氏、ラグビー元日本代表ウイングの大畑大介氏、今年2月末に騎手を引退し調教師に転身した福永祐一氏、元競泳選手の細川大輔氏らとの集合ショットをアップ。

　「寺内健の引退セレモニーで久しぶりに仲良し関西アスリートが集結したので、その流れでプライベート引退パーティーを開催しました」とつづった。

　また、「主役の健にサプライズケーキを出す時、サプライズサプライズで12/9生まれの祐一、12/10生まれの野村、小さいおじさんコンビの誕生日も祝ってもらいました　みんなありがとう」とも記した。