峯岸みなみ 篠山紀信さんを追悼 思い出深いのは丸刈りショット「一筋の光が刺した様な感覚でした」
2024年01月07日 10:13
芸能
「自分で招いたことですが、外に出ることに臆病になっていた時、カツラをとった私に「すごくいいじゃん」と声をかけてくださったこと鮮明に覚えています」と一番苦しいときに手を差し伸べてくれ、自身の力になったと告白。
「一筋の光が刺した様な感覚でした。篠山紀信さん、ありがとうございました」と感謝の言葉を述べ、篠山さんを悼んだ。
峯岸は、AKB48在籍時代の13年、恋愛スキャンダルから反省のため頭を丸刈りにした過去がある。