有吉弘行 紅白司会で一番後悔している“着替え事件”「緊張の糸がブッと…真っ白になっちゃって勝手に」
2024年01月08日 09:32
芸能
また、一番後悔していることとして、「あんなにリハーサルしたのに、着替えのタイミングを間違えたこと」と告白。藤井フミヤとのコラボ「白い雲のように」の歌唱後、曲紹介がある中、次の衣装に着替えを始めてしまい、シャツ一枚、靴も履かずに靴下のまま舞台へ。
「フミヤさんと歌い終わって、緊張の糸がブッと切れたというか。真っ白になっちゃって、勝手に着替えちゃってた」と状況を説明。「違う違う」というスタッフの声かけも、藤井とのコラボへの称賛に聞こえていたという。
有吉だけでなく、有吉のスタイリストもスタッフも着替えだと勘違い。「皆、緊張していたんだな」と悔しそうに振り返った。
同番組は、2日放送予定だったが、「令和6年能登半島地震」の影響で8日(前8・15分~)に放送が変更になった。