【東京６Ｒ新馬戦】クィンビークイーン成長に期待
2010年02月08日 06:00
競馬
７日の東京６Ｒ新馬戦（芝１４００メートル）は、１０番人気クィンビークイーン（牝＝小西、父アドマイヤマックス）が接戦を制した。道中は好位を追走。直線もしっかり伸び、ゴール前でサトノロックを鼻差とらえた。小林淳は「前に人気馬がいて、並んだ時に頑張れそうだなと感じた。まだひ弱なので、これからもっとパワーアップしてくれれば」と今後の成長に期待を寄せていた。
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