【東京新聞杯】レッドスパーダ陣営控えめ「相手が強い」

2013年01月30日 06:00

競馬

 1年2カ月の休養明けをひと叩きされたレッドスパーダだが、陣営は控えめな姿勢に終始している。「前走(ニューイヤーS4着)は中山で先行したから(上位に)残れただけ。2戦目で多少上積みがあるといっても、相手がその分強くなるから」と藤沢和師。10年に続く同一重賞制覇が懸かるが「病み上がり(脚部不安)から2戦目ではとても大きなことは言えない」と慎重な構えだった。

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