【京都6R新馬戦】1番人気ソルヴェイグが猛追しのいで∨
2015年11月15日 14:34
競馬
3、4コーナー中間でも変わらず3頭が横並びで先行。4コーナー付近でショーオレクが脱落し、ソルヴェイグとソルが並んで直線に入った。
直線ではソルヴェイグが単独の先頭に立ち、直線で伸びてきたトウシンスパークが追い上げる展開となった。トウシンスパークはあと一歩のところまでソルヴェイグを追い詰めるも、とらえるには至らず。ソルヴェイグが猛追をしのいで新馬勝ちを決めた。
トウシンスパークは1/2馬身差の2着。そこから5馬身差の3着にはラブリーラッフルが入った。