【阪神新馬戦】ペプチドブラッサム差し切りV 四位笑顔「100点」 2015年12月14日 05:30 競馬 阪神5R新馬戦(芝1200メートル)は、好位から直線伸びたペプチドブラッサム(牝=木原、父キングカメハメハ)が差し切った。 四位は「根性があって最後はかわしてくれた。きょうのところは100点」と笑顔。木原師は「まだ体は出来上がっていないし攻め切れなかったが、やっぱりいいものを持っている」と目を細めた。