【シルクロードS】ラブソング、フレッシュ7歳で重賞初制覇へ 2018年01月25日 05:30 競馬 暮れのタンザナイトSを制したミッキーラブソングは、坂路でエフハリスト(5歳500万)と併せ馬。最後は手応えで見劣ったが、鞍上・松山のゴーサインに反応して首差先着した。酒井助手は「前走と同じようにジョッキーに乗ってもらった。稽古はメチャクチャ動くタイプでもないし、しっかり動けていたと思う」と順調さをアピール。7歳で重賞初制覇に挑むが「馬はフレッシュだし、かみ合えばノーチャンスじゃない」と意気込んでいた。