【弥生賞】シュヴァルツリーゼ半馬身先着 陣営「良くなった」 2019年02月28日 05:30 競馬 ウッドチップコースで追い切るシュヴァルツリーゼ(撮影・郡司 修 Photo By スポニチ 弥生賞登録の1戦1勝馬シュヴァルツリーゼは土曜中山の自己条件(芝1600メートル)と両にらみ。追い切りは石橋を背にWコースで余力十分にルフォール(6歳1600万)に半馬身先着した。森助手は「先週までは重さがあったが、動きも良くなった。休み明けでも仕上がっている」と好感触。弥生賞出走なら侮れない存在だ。