【オークス】クロノジェネシス3着 悔しい北村友「脚がたまれば」 2019年05月19日 16:49 競馬 無敗でオークスを制したラヴズオンリーユー(右から2頭目)のM・デムーロはガッツポーズでゴール。右は2着のカレンブーケドール、左は3着のクロノジェネシス(撮影・村上 大輔) Photo By スポニチ オークスで3着に食い込んだのが2番人気のクロノジェネシス(牝3=斉藤崇)。好位のインをロスなく回って直線へ。最後は脚を使ったが、上位2頭には及ばず桜花賞と同じ3着でゴールした。 北村友は「スタートから最後まで淡々と流れて4角でさらにもう一段速くなった。脚がたまれば」と悔しそうに振り返っていた。