【日本ダービー】ニシノデイジー、馬なりスムーズ好感触 2019年05月23日 05:30 競馬 追い切るニシノデイジー(撮影・西川祐介) Photo By スポニチ ニシノデイジーは主戦・勝浦を背にポリトラックで5F67秒9~1F12秒4(馬なり)。勝浦は「乗るのは皐月賞当日(17着)以来。掛かることもなくスムーズだった」と好感触だ。東京では昨秋東京スポーツ杯2歳Sの快勝実績が光る。「東京にマイナスイメージはない。距離が延びるのもマイナスではないと思うし、乗り方ひとつ」と重賞2勝の底力に託した。