【徳山】17歳野田 6着敗退でプロの厳しさ痛感「全然判断ができてない」

2020年05月30日 05:30

ボートレース

 4日目4R、17歳の野田は6コースからコンマ13と的確なスタートを放ったものの、何もできず6着敗退。最終Mでは少々バランスを崩し、転びそうにもなってしまった。「直線で下がっていたのでペラを初めて叩かせていただきました。回転を止め過ぎていて、引き波で乗れなかった。レースでも全然判断ができてないし、ターンマークを回れてないです」と、プロの世界の厳しさを痛感している。5日目は1、6Rでの2回走り。ひとつでも着順を上げたい。

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