【札幌新馬戦】テーオーメアリー逃げ切る ルメール「いい走りだった」
2020年08月08日 13:26
競馬
8日の札幌5R・新馬（1200メートル）は1番人気テーオーメアリー（牝＝梅田、父モーリス）が後続に2馬身差で逃げ切った。
手綱を取ったルメールは「スタートからスピードを発揮してくれた。ゴール前でも伸びているし、いい走りだった」と振り返る。
梅田師は「まだ体が成長しておらず、能力だけで勝ってくれた。兄弟はダート向きだったが、この馬は芝にもダートにも対応できそうだ」と語っていた。
梅田師は「まだ体が成長しておらず、能力だけで勝ってくれた。兄弟はダート向きだったが、この馬は芝にもダートにも対応できそうだ」と語っていた。
