【秋華賞】マルターズディオサ デアリング偉業阻止へ!手塚師「いい雰囲気」
2020年10月12日 05:30
競馬
▼オーマイダーリン(幸)いっぱいにはやってないが、しっかり反応してくれた。折り合いも大丈夫だったし乗りやすかった。
▼クラヴァシュドール(片山助手)馬体も回復して落ち着きを見せている。小技の利くタイプだし京都の内回りも合いそう。
▼サンクテュエール(藤沢和師)体調は良さそうだ。桜花賞(6着)は馬場が悪くて伸び切れなかったが、牡馬相手のシンザン記念を勝ったように力はある。
▼パラスアテナ(高柳瑞師)前走はジョッキーがうまく乗ってくれた。柔らかさが出て、状態は前走以上。
▼ムジカ(鈴木孝師)以前は稽古で格下に遅れることもあったが、徐々に動けるようになってきた。