【香港スプリント】ダノンスマッシュ いざリベンジの時へ!着々と態勢整える 2020年12月12日 05:30 競馬 ダノンスマッシュは角馬場で体を動かしてから、オールウエザーコースをキャンターで1周。その後、パドックのスクーリングを行った。茶木技術調教師は「変にテンションが上がることもなく、落ち着いている」と報告。このレースは2年連続の参戦。昨年はスタートで遅れ、8着に敗れてしまった。父ロードカナロアが12、13年と連覇した舞台。リベンジへ向けて着々と態勢を整えている。