【ホープフルS】傾向と対策 2020年12月26日 05:30 競馬 過去10年(13年までは阪神でのラジオNIKKEI杯2歳S)の結果から傾向を探る。 ☆前走脚質 3着以内30頭中25頭は前走の4角通過順が「3番手以下」で勝率も8・6%。一方、「2番手以内」の馬は勝率4・1%と苦戦。先行馬より追い込み馬を優先したい。 ☆コース経験 3着以内30頭中16頭は「東京&京都の1800メートル以下」で勝利経験がある馬だった。3着内率も43・2%と優秀。 ☆人気 1番人気は5勝とまずまず。2、3番人気が1勝。4番人気が2勝と善戦している。 結論 ◎オーソクレース ○ダノンザキッド ▲シュヴァリエローズ