【金鯱賞】ポタジェ&ランブリングアレー 友道厩舎2頭ともに好感触

2022年03月09日 05:30

競馬

 友道厩舎は牡牝2頭使い。ポタジェのAJC杯5着は急仕上げな面もあったようだ。友道師は「ギリギリ間に合ったかなという感じだったが、レースに行くと頑張ってくれた。叩いた上積みはあるしコースを問わず真面目にしっかり走ってくれるから」と期待する。一方のランブリングアレーはこれが引退レースになる。「前走の小倉は馬場が合ったこともあるがハンデを背負いながら頑張った。先週の坂路(4F51秒7)でも行きっぷりが良く、元気いっぱいです」と好況を伝えた。

おすすめテーマ

2022年03月09日のニュース

特集

ギャンブルのランキング

【楽天】オススメアイテム