【阪神大賞典】ゴースト雪辱見えた!?陣営「前走以上の出来。追い切りも良かった」
2022年03月18日 05:30
競馬
追い切りはゴーストには珍しく坂路(4F54秒6~1F12秒5)で行われ、併せ馬で先行し先着。橋口師は「年を重ねてピリッとするところがなかったので刺激を与えてみようか、という意図。最後まで持ったままで楽に走れていた」と納得の表情だった。前走・ダイヤモンドSは12着と大敗も「東京が合わない」と師。叩いて良くなるタイプで舞台は過去2勝の阪神とくれば、昨年のリベンジ&激走に注目してみたい。