【オークス】(16)プレサージュリフト 走りスムーズ、陣営「スピードに乗ってしまえば問題ない」

2022年05月21日 05:30

競馬

 キャリア4戦目のプレサージュリフトは開門直後の6時2分に坂路を登った。どっしりとした踏み込みで4F72秒2~1F17秒5。じっくり脚取りを確かめた。太田助手は「硬さはあるけど、スピードに乗ってしまえば問題ない走り。中間は大きなフットワークで走り出せるように心掛けてきています」とコメント。東京は新馬、クイーンCと2戦2勝。広い得意なコースで自慢の末脚を発揮する。

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