国内トップ瀬尻稜 ストリートでの滑り「理解してもらるえように」 2015年11月28日 10:37 五輪 スケートボードでプレイする瀬尻稜 18歳の瀬尻稜は13年にW杯で日本人初優勝を飾り、ここまで通算3勝のスケートボード界の実力者だ。今も海外を転戦しながら技術を磨くトップ選手だが、池と同じ小1からスケボーを始め、父のサポートを受けて上達した。 「楽しく」がモットーの第一人者は「五輪になってスケボーがみんなに認知されて、ストリートで滑っていても、それを理解してもらるえような形になったらいいですね」と期待した。