ラモス氏から推薦、ビーチ新監督にメンデス氏が就任
2014年04月11日 05:30
サッカー
日本サッカー協会は１０日、ビーチサッカー日本代表の新監督としてブラジル人のマルセロ・メンデス監督（４４）の就任を発表した。前監督ラモス瑠偉氏（現Ｊ２岐阜監督）の推薦もあり、白羽の矢が立った。
当面は４月１日から１２月末までの契約。１５年にＷ杯ポルトガル大会も控え、メンデス監督は「日本を世界の頂点に導きたい」と力を込めた。
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