大迫 好機決められず悔し不発「もう少し上を狙えば良かった」

2017年01月24日 05:30

サッカー

大迫 好機決められず悔し不発「もう少し上を狙えば良かった」
マインツ戦の後半、攻め込むケルンの大迫(右) Photo By 共同
 【ブンデスリーガ   ケルン0―0マインツ ( 2017年1月22日 )】 3トップの左で先発したケルンのFW大迫は2度の好機を決められず不発に終わった。
 前半36分に左からのFKに頭を合わせたが、シュートはGKの正面。後半38分には左サイドでスローインを受けて相手を交わして角度のない位置から右足を振ったが、GKに防がれた。昨年9月25日のライプチヒ戦を最後にゴールから遠ざかっており「スローインからのシュートはもうちょっと上を狙えば良かった。下を狙いすぎた」と悔しがった。

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