Cロナ、新天地デビュー戦“7分弾”は「運命の印」
2018年08月13日 19:25
サッカー
また地元各紙は、ユベントスの親企業であるエクソール社(フィアット・クライスラー・オートモービルズなどを傘下に抱える持ち株会社)のジョン・エルカン会長兼CEOの談話を掲載。「最強だったチームに最強の選手がやってきた。ロナウドはチームの雰囲気にも実に自然に溶け込んでいる。この試合の最初のゴールが彼であったことからもいい予感がする」と活躍に期待を寄せた。
またポーランド代表GKシュチェスニーは「ロナウドは練習であまりにもたくさんゴールを決めてくるので困る」と冗談交じりに語りながら「そんな彼がいることで、自分たちはもっとよくなれると思う」と語った。