マラドーナ氏 母国で24年ぶり ヒムナシアの監督に就任
2019年09月06日 19:04
サッカー
1986年W杯メキシコ大会でエースとしてアルゼンチン代表を優勝に導いたマラドーナ氏は、引退後の2008~10年に母国の代表を指揮。その後はUAE、メキシコなどでクラブの監督を務めていた。
ヒムナシアはブエノスアイレス近郊のラプラタを本拠地とする1887年創設の古豪。開幕5試合を終えて勝ち点1(1分け4敗)で24チーム中最下位に低迷しており、スター指揮官の手腕に注目が集まりそうだ。
2019年09月06日 19:04
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