広島GK大迫 完封でMOM コロンビア戦の失点から「成長」

2019年11月24日 05:30

サッカー

広島GK大迫 完封でMOM コロンビア戦の失点から「成長」
前半、FKを蹴る広島・森島(手前右)      Photo By スポニチ
 【明治安田生命J1リーグ 第32節最終日   広島0-0鹿島 ( 2019年11月23日    Eスタ )】 広島のU―22日本代表GK大迫がマン・オブ・ザ・マッチに輝いた。
 後半26分、選手に当たってコースが変わった鹿島MF永木のFKを素早い反応でセービングするなど、安定感のあるプレーで7試合ぶりの完封に貢献。「1週間前にここでコロンビアと試合をして、失点をして負けたことが僕自身悔しかった。成長が大事になる」と同会場で気を吐いた。

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