C大阪・清武 右足関節じん帯損傷で全治5週間の“痛すぎる”離脱 代役は元日本代表の乾ら候補に

2021年09月04日 05:30

サッカー

C大阪・清武 右足関節じん帯損傷で全治5週間の“痛すぎる”離脱 代役は元日本代表の乾ら候補に
<G大阪・C大阪>前半、C大阪・清武(中央)は負傷しそのまま交代する(撮影・後藤 大輝) Photo By スポニチ
 C大阪は3日、元日本代表MF清武弘嗣(31)が右足関節じん帯損傷を負い、全治まで4~5週間を要すると発表した。
 8月28日のG大阪戦で相手と接触して負傷交代。今月1日のルヴァン杯準々決勝第1戦G大阪戦は欠場していた。9月にリーグ戦やルヴァン杯、ACLを控えるC大阪にとって主将の離脱は大きな痛手。代役には、今夏に加入した元日本代表MF乾貴士(33)らが候補に挙がる。

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