アサヒビールなど6社 JOCと4年6億「ゴールドパートナー」契約

2013年01月07日 18:42

五輪

 日本オリンピック委員会(JOC)は7日、2013年からの4年間で総額6億円を支払う最高位の協賛社「ゴールドパートナー」としてアサヒビール、NTTドコモ、東京海上日動火災保険、トヨタ自動車、日本生命、味の素と契約に合意したと発表した。すべて継続。12年まで契約したヤフーとは交渉を続ける。
 ゴールドパートナー社はJOCに協力するトップ選手「シンボルアスリート」の肖像を、広告などに使用できる。

 「オフィシャルパートナー」は、4年総額2億5千万円でミズノ、デサント、アシックスなど16社と契約した。

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