小山が大会新マーク！肢体不自由男子バタフライ25メートル
2014年11月04日 05:30
競泳
第１４回全国障害者スポーツ大会は３日、長崎県立総合運動公園陸上競技場ほかで最終日を行い、競泳の肢体不自由者男子１部の２５メートルバタフライ（区分１９）で仁川アジアパラ代表の小山恭輔（東京）が１８秒１５の大会新記録をマークした。
陸上の肢体不自由者男子１部の走り幅跳び（区分１）は芦田創（大阪）が５メートル９６で１位。サッカーの知的障害者の決勝は北海道（札幌市）が東京を２―０で下し優勝した。
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