上田がＷ杯８勝目 トライアスロンＷ杯
2019年02月11日 14:17
トライアスロン
トライアスロンのワールドカップ（Ｗ杯）は１０日、南アフリカのケープタウンで行われ、女子の上田藍（ペリエ・グリーンタワー・ブリヂストン・稲毛インター）が５７分２３秒で優勝した。日本トライアスロン連合によると、上田はＷ杯通算８勝目。
上田は同連合のツイッターを通じ「暑くて風が強いというタフなコンディションの中、しっかりと自分の持ち味を生かし、ランニングで勝負ができた」と手応えを語った。（共同）
おすすめテーマ
2019年02月11日のニュース
特集
スポーツのランキング
-
三原舞依 青い衣装で「シンデレラ」“熱演”
-
大技の佐藤＆完成度の鍵山 男子フィギュア界で注目のライバル関係
-
【岡崎真の目】素晴らしかった宇野の演技 足さえ治れば世界選手権Ｖも狙える
-
友野一希 １２位に「気持ちを入れ直してスケートに向き合っていかないといけないんだなって」
-
７位の田中刑事 収穫は試合への気持ちの高め方の発見
-
宇野昌磨 逆転Ｖ一夜明け「まだまだ成長できる部分がたくさんあるかなと思う」
-
全日本男子のセッター 東レの藤井が左手中指骨を骨折
-
宇野、紀平に続き逆転Ｖ “シルバーコレクター”と呼ばれた男が見せた勝利への執念
-
紀平、羽生に学ぶ 世界選手権で４回転サルコー生観戦「じっくり観察してみたいな」
-
三原、冬季ユニバ主将の大役担う「しっかり任務を果たしたいです」
-
坂本、４位の結果受け“強気発言封印” まずは「自分に勝てるように」
-
刑事、フリーの今季自己ベスト出すも７位 それでも「全日本の感覚を再現できた」
-
宮原、ＳＰ２位から逆転勝利 ２位はＳＰ１位の青木
-
沙羅、今季Ｗ杯初優勝！ 昨年３月以来の勝利に「自分のジャンプに集中していた」
-
美帆、１分５３秒で銀メダル獲得 平昌五輪金のブストに届かず
-
原、デュアルモーグルでも銅メダル！ 前回大会優勝の堀島は８位
-
暁斗、首位と４３秒差スタートもＶ争い 写真判定で惜しくも２位に
-
ジャンプ男子団体、逆転で３位 ２回目で１２５メートル以上の飛躍重ねる
-
高安、大相撲トーナメントで狙い通りの初優勝「勝ち癖をしっかりつけていきたい」
-
元稀勢・荒磯親方、解説デビュー 「明日の新聞で酷評して」と笑顔
-
玉鷲、初優勝から多忙な日々 それでも「うれしい悲鳴？そうですね」と笑顔
-
近藤、オール一本勝ちでＶ！ “攻撃は最大の防御”貫き世界選手権代表に望み
-
高藤 王者の風格を取り戻す優勝「世界のレベルが相当低いので、勝って当たり前」
-
敏京、昨年８月以来の復帰戦で５位 「トップ１０に入れてうれしい」と前向き
-
２１歳・加納、男子エぺでＷ杯初優勝 見延に次いで日本勢２人目の快挙
-
野中、初代スピード女王 ボルダリングと合わせジャパンカップ２冠
-
日本、通算２勝３敗でスペインに敗退 ＷＧ２部残留をかけた入れ替え戦へ
-
佳純、“プロレスの聖地”での応援の多さに感謝「卓球の聖地にはまだまだですね」
-
ファジーカス、３０得点の活躍 中東遠征の必需品は「今のシュートタッチ」
-
萱“二足のわらじ”で東京五輪目指す セントラルスポーツ体操部に新加入
-
井上、想定通りの記録で６位 ボストン・マラソンに向け「いい練習ができた」
